科学的魚の煮付けレシピ、フリーザーバッグで湯せん、魚に味がしみ込む方法をフランスの調理師学校を主席で卒業し化学療法の虜になった、フランス料理シェフで料理研究家の水島弘史さんが、林修の今でしょ講座「科学×料理 料理が簡単に美味しくなる最新調理法講座」で紹介しました。
魚の煮付けは一般的に、煮る時間が短いと味がしみ込まないし、長く煮込むと、身が硬くなってしまいます。科学的魚の煮付けの調理法だと、味がよくしみ込み、身がふっくら仕上がるそうです。ポイントは、台所にある「フリーザーバック」を使うだけです。