糖尿病を食べて改善する方法、水溶性食物繊維と食べる順番で腸内細菌を増やして血糖値が下がりやすい体質なると、ためしてガッテン!で紹介しました。今までの糖尿病の改善方法は、「運動・薬・食事制限」でしたが、今回の「食べて改善」する方法が食事制限が無いと言うことでしたので、糖尿病患者さんにとっては、夢のような改善方法なのではないでしょうか。

 

大腸には、インスリンを出せという指令を出すインスリン注射システムがあるという。最新の研究で、腸内細菌の中に、糖尿病を改善させるすごいパワーを持ったものがいることがわかってきたと言う。

 

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そのコツは、なんと、一品加えるという新ワザ!血糖値を下げる働きがある腸内細菌は、水溶性食物繊維をエサにしているということで、毎日の食事に、そのエサを一品加えてあげると、腸内細菌が元気になるというのです。

 

血糖値を下げる腸内細菌を増やす食品

<水溶性食物繊維が多くふくまれる食品>

ゴボウ、たまねぎなどの根菜類・キノコ類、ひじきやわかめなどの海藻類・納豆やオクラなどねばねばする食品。

 

他にも、白米を大麦入り玄米ごはんや五穀米に換えるなどでも十分な水溶性食物繊維をとることができるそうです。ただ、根菜類の中でジャガイモなどのイモ類には糖質が多く含まれるため、注意が必要。

 

また、ヨーグルトについては、ヨーグルトに含まれている乳酸菌などの菌や、菌が作った栄養素によって腸内環境が整い、結果的に血糖値を下げる菌が繁殖しやすい環境になるため、いいものですが、脂肪分や糖分が多く含まれるものもありますので、食べる際はなるべく脂肪分や糖分が少ない物を選ぶといいそうです。

 

<注意点>
今回紹介した腸内細菌を増やして体質を変えていく方法は、時間がかかります。そのため、野菜を食べたらすぐに薬や治療をやめられる、ということではありません。今行っている治療は絶対にやめないでください。ただ、将来的には薬を減らせる可能性もありますので、医師と相談しながら行ってください。

 

食べる順番

せっかく増やしたスイッチを、効率よく押すために実践したいのが、食べる順番だという。ダイエットでも、食べる順番がブームになりましたね。魚がこのスイッチを押すと、インスリンを出せ、という指令をたくさん送ることがわかってきました。魚は「腸のスイッチを効率よく押す食材」と言えるそうです。

 

ただ、残念なことに、糖質が最初にこのスイッチに触れると、せっかくの魚のパワーが激減してしまうそうです。糖質より先に食べるとインクレチンがたくさん分泌されることがわかったとのことで、食べる順番は、まず野菜を食べてから、その後魚などのたんぱく質を食べる、食べる場合は最後に炭水化物という順番が推奨されているそうです。

 


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血糖値が気になる人は、これからの食事でまず野菜で腸内細菌にエサをやり、それから魚でスイッチを力強く押し、そしてシメにごはん、ということを心がけると自然に糖質の量も減らせるようになり、血糖値が下がりやすい体質を手に入れられるようになるそうです。

 

 

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