あんずジュースとジャムの作り方と効果についてです。あんず(アプリコット)は、中国が原産で、ヨーロッパには1世紀ごろ伝わったとされているそうです。あまり、生食では食べませんね。昨年は、あんず酢ドリンクを作りましたが、今年は、あんずジュースとジャムを作りました。

 

あんずの種は、キョウニン(杏仁)と呼ばれ、生薬として咳止めや痰を抑える効果があるそうです。でも、杏仁と言えば、杏仁豆腐が浮かんできます。あんずの香りとジャムの甘味は格別美味しいですよね。

 

スポンサードリンク

 

あんずジュースの作り方

<材料>
あんず 2.0kg
白砂糖 1.5kg (三温糖でもグラニュー糖でもOK)
保存容器 (私は、4ℓのものを用意しました。)

 

<作り方>
1.あんずが傷つかないよう優しく水洗いし、丁寧に拭きます。
2.あんずのへたを楊枝等で取り除きます。
3.あんずをアボカドを切る要領で包丁で半分に切ります。
4.種を取り除きます。
5.保存容器に、あんず→砂糖、と交互にいれ一番上が砂糖になるようにします。
6.香り付けにあんずの種も7~8個位、瓶に一緒にいれます。
7.このままの状態で砂糖が溶けるまでしばらく置いておきます。
8.発酵しやすいので、一日一回は蓋をあけて中の空気を抜き、瓶を揺らします。
9.その日のうちに、あんずのシロップが出始めます。三~4日目くらいから砂糖が全部溶けて、あんずが上に浮いてきたら、シロップとあんずの実を分けます。

10.シロップを鍋にあけて火にかけ灰汁を丁寧に取ります。
11.灰汁を取ったら15~20分ほど煮詰め、荒熱が取れるまで冷まします。
12.荒熱が取れたら保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。シロップは、1.3~1.4ℓくらい出来ました。

 


<たくさんの販売リクエストありがとうございます!>今年もご予約開始★日本一のアンズ産地、…

 

あんずジャムの作り方

1.あんずジュースでシロップとあんずの実を分けたときのあんずの実を使います。
2.あんずは小さく刻んでホーロー鍋に入れて、好みの量の砂糖を加えまず。
3.あんずがトロリとするまで弱火で煮詰めます。焦げ付かないようにこまめに混ぜます。
4.ジャムが出来たら保存瓶に入れて保存します。(私は冷蔵庫保存しています。)

 

あんずの効果

あんずには、βーカロテンが群を抜いて多く含まれています。また、糖質消化酵素のグルコシアターゼの働きをアンズが強く阻害し、糖質が消化吸収されるのを抑制しますので糖尿病患者の血糖値調整に効果があると期待されているようです。

 

あんずの薬効は、疲労回復、冷え症、虚弱体質、便秘、下痢、美肌や消化も助けてくれるそうです。干しあんずを毎日、数個食べつづけるだけでがんこな冷え症も改善されるほか、冷え症で虚弱体質の人にはあんず酒がさらに効果的なんだそうです。

 

あんずジュース美味しかったです。ジャムも自分好みの甘~いあんずジャムになりました。あんずジュースは、4~5倍の水や、炭酸水で割って飲みます。私の保存食レシピの一つになりました。

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です