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小顔若返りテクニック前髪の分け目の方向髪型林修の初耳学

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小顔と若返りテクニックが前髪の分け目の方向や髪型で変わってくると、林修の初耳学が紹介しました。紗栄子さんや華原朋美さん、後藤真希さんなどを担当する有名スタイリストの高橋和義さんが前髪の向きで老け顔になると教えてくれました。

 

小顔に見せるテクニックは、髪の毛で”ひし形”を作る事で目の錯覚「錯視」を利用し小顔効果をだしています。若返って見えるテクニックは、頬骨と口角・目尻が上がっている方に分け目を作ることで若く見えるそうです。

 

 

小顔に見せるテクニック

ヘアスタイルに「ひし形」を取り入れることで小顔に見えるそうです。ひし形を作ることであごがシャープに見えるという効果があるそうです。

 

これは、目の錯覚の錯視を利用していて、ひし形の周りを大きなひし形で囲うことで真ん中のひし形が小さく見えることを利用しています。このひし形は、髪の黄金比率と呼ばれるもので、頭の上の方に膨らみを持たせると大きな顔にみえ、下に膨らみを持たせるとしもぶくれに見えるという関係性があるそうです。

 

つまり、トップに高さを出し、耳まわりで動きを出すというひし形が顔を小顔に見せる黄金比率だということです。ロングでもショートでもミディアムでもすべての髪型に応用出来るそうです。

 

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前髪の向き次第で若返って見えるテクニック

人間の顔は、左右対称ではないのでどちら側を見せるかによって、若くも老け顔にも見せられるとのこと。

 

人の顔は目じり、頬骨、口角が上がっていると若く見える印象が与えられ、逆に目じり、頬骨、口角が下がっていると老けた印象を与えてしまうそうです。なので、正面から見て頬骨と口角・目尻が上がっている方に分け目を付けてあげると若返って見えるそうです。

 

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