家族性高コレステロール血症とは?心筋梗塞など若くても発症する意外な心臓病について、その特徴的な症状や治療法、そして予防法まであさイチで紹介されました。

命を脅かす心筋梗塞も50代で発症したという女性の場合は、動脈硬化の進みが早く、心筋梗塞を引き起こしたそうです。その原因のひとつとなっていたのが、家族性高コレステロール血症だったそうです。

 

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心筋梗塞は、事前に症状が出ることが多いそうです。突然死を引き起こすこともある心筋梗塞。下記のような症状があったら、すぐに受診してくださいとのこと。

 

心筋梗塞の症状

・胸が押される痛みが15分以上続く
・強い不安感や冷や汗、吐き気や息苦しさを伴う

 

心筋梗塞が起こる数日~数か月前に起こるかもしれない症状

・胸、胃、肩、腕、のど、歯の痛み
・胃のムカムカ、吐き気
・息切れしやすい
・めまいがする
・どうきや不整脈がたびたびある
・足のむくみがある
(以上はありがちな症状。人によって当てはまるものは異なりますし、違った症状が出る場合もあります)

 

心筋梗塞になりやすい人:動脈硬化が進行した人が一番多い

 

動脈硬化によって血管がだんだん狭くなることで血流が少なくなるからだという。女性の場合はやはり更年期(閉経前後)くらいから徐々に進行するので通常は70代で発症することが多いそうです。が、若くして50代で発症した女性の原因は、家族性高コレステロール血症だったそうです。

 

家族性高コレステロール血症とは?

生まれつきLDL(悪玉)コレステロールの数値が高く、動脈硬化が進みやすい病気です。下記のようなチェックポイントがあります。

・LDL(悪玉)コレステロール180以上
・血のつながった2親等以内の家族が狭心症・心筋梗塞(男性は65歳未満 女性は55歳未満)
・アキレスけんが太い(目安は2センチ以上)

 

心臓病の予防法

国立循環器病研究センター 斯波真理子医師の予防法。

・目標 1日合計1時間歩く
・塩分6グラム未満
・食物繊維・青魚多め

運動は心臓病のリスクを減らすというものでした。塩分を控えめにすることで、高血圧を予防し、食物繊維や青魚を多くとることで、LDL(悪玉)コレステロールを低下させ、動脈硬化が進みにくく、狭心症や心筋梗塞のリスクを下げるそうです。

 


心臓病の予防と治療のコツがわかる本 自分で、すぐできる!生活習慣リセット法 [ 青野治朗 ]

 

狭心症や心筋梗塞の症状かも どこを受診したらよい?
日本循環器学会が認定している心臓病医療の専門家「循環器専門医」をご紹介しました。
最寄りの病院を調べたい場合、日本循環器学会のホームページで検索することが出来ます。
ホームページ:
http://www.j-circ.or.jp/information/senmoni/kensaku/senmoni_kensaku.htm

家族性高コレステロール血症かも どこを受診したらよい?
番組では、日本動脈硬化学会のホームページに掲載されている「家族性高コレステロール血症」について詳しい医師がいる施設を紹介しました。
ホームページ:
http://www.j-athero.org/specialist/pdf/fh_institution.pdf

 

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