血糖値を下げて血管を若返る入浴法をたけしのみんなの家庭の医学「カラダマル秘老けないSP」で、北海道大学病院温泉療法専門医で日本温泉気候物理医学会理事長の大塚吉則先生が教えてくれました。

 

糖尿病Ⅱ型の温泉療法があるそうです。温泉療法は、2~3週間かけて行うと血糖値は下がるそうです。2泊3日の温泉入浴でも、2~3日は効能があるそうですが、今回、家庭のお風呂で血糖値を下げる方法を紹介してくれました。

 

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家庭のお風呂で血糖値を下げる方法

血糖値が高いと言うことは、血液が濃いと言うこと。ドロドロ血なんだね。温泉やお風呂で身体を温めることで、血管が拡張し血液の流れが良くなり血液が隅々まで行き渡るようになり、糖分が筋肉などに取り込まれやすくなるそうです。その結果、血糖値が下がりやすくなるとのこと。血糖値を下げるためには、お風呂で血管をより拡張させることが大切だと言うことです。

 

<お風呂で血管を拡張させるポイント>

1.水圧がかからない入り方

家庭のお風呂で一番注意したいのは、水圧だという。お風呂で全身にかかる水圧は5~600kg。入浴直後は、大きな水圧で末端の血管は収縮する。すると末端の血液の流れが悪くなり、糖分を隅々へ運びにくくなってしまう。血管を拡張させるためには、水圧のかかりにくい入り方が大切になってくる。

 

2.リラックスする入り方

リラックした時に働く、副交感神経が優位に働くと血管に作用して血管が拡張する。つまりより心地よさを感じる入り方が大切になってくる。

 

簡単に実践し、血管を拡張できるアイテムが「洗面器」。水の深さを浅くすることで水圧が減るそうです。

 

お風呂で血管を拡張させる入浴方法

1.洗面器を浴槽の底に沈める。
2.洗面器の上に座る。横になり頭を浴槽のフチにのせる。

 

温度は、40~41度が最適。
入っている時間は15分以内。(額に汗をかいたり、鼓動が速くなったら無理せずに出る)

 

このような入り方をすると寝湯の簡易版になる。
寝湯をすると、水の圧力が減り、末端の血管が拡張し血流が良くなり血糖値が下がりやすくなるそうです。さらに寝湯の体勢でリラックスすると、副交感神経が優位になり、血管が拡張し血流がアップし血糖値が下がりやすくなるそうです。

 

 

寝湯ならできそうですね。でも、酸性泉の入浴剤とかでも効果あるのかな?そっちのほうがもっと簡単で毎日続けられそうなんだけど・・・。

 

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