アヴリルライム病(マダニ)で5か月闘病を告白症状と予防法

アヴリル・ラヴィーン(30歳)がライム病(マダニ)で5か月闘病を告白し、寝たきりの状態が続き、「死ぬかもしれない」と思った時もあったと打ち明けて話題になっています。

 

アヴリルさんは、カナダのロック歌手で、2014年12月に自身のTwitterで体調不良を訴えていました。長期に渡り公の場に姿を見せずファンからは心配の声が上がっていたが、米芸能誌「People」のインタビューで「ライム病」に感染していたことを明かしたそうです。

 

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アヴリルさんは、昨年の春ごろ何度かダニに刺されてから目眩や体調不良を感じていたとのこと。しばらく原因がわからなかったが、10月に誕生日旅行でラスベガスを訪れた後、ライム病と診断されたという。その後、約5ヵ月間寝たきりの状態が続き「動けず、話せず、息も出来ずで、死ぬかと思った」」「立つこともできず、一週間、シャワーを浴びられないときも何度かあった」と壮絶な療養生活であったことを「People」誌のインタビューで語ったという。

 

療養中は夫のチャド・クルーガーや母親が看病してくれたそうです。また、ファンから届くメッセ-ジにも励まされたということでした。現在は、80%回復したとされ順調に回復に向かっているということです。アヴリルは、「スペシャルオリンピックス夏季大会」のサポートソングになっている「Fly」を今月リリースする予定だということでした。

 

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ライム病の原因

アメリカコネチカット州のライム、及びオールドライムで1975年に確認された感染症。
病原体を媒介するマダニに刺されることによって感染。
ヒトからヒトへの感染、動物からの直接感染はない。
ライム病は、スピロヘータの一種であるボレリアの感染に起因する細菌感染症。
とくに米国やヨーロッパでは、ライム病は慢性の全身性の疾患として知られています。

 

<症状>
全身性の多様な症状が現れる病。
潜伏期・・・マダニにかまれ48時間以上吸血した時に感染。
感染初期・・感染してから数日から数週間後にマダニに噛まれた個所を中心に紅紋が現れ見た目で確認できる。

紅斑の出現期間は、数日から数週間といわれ形状は環状紅斑又は均一性紅斑がほとんどである
刺された部位から赤い斑点が現れ、次第に周辺に紅斑が拡大し、筋肉痛や関節痛、発熱などを伴い、インフルエンザや風邪の症状と似ているという。
重症化すると、動悸や失神を起こしてしまう。
感染から数ヵ月あるいは数年すると、慢性関節炎や慢性脳脊髄炎を発症する場合もあるという。

 

<病原体を媒介するマダニ>
・日本の本州中部以北に分布するシュルツェマダニ
・米国ではスカプラリスマダニ、ヨーロッパではリシヌスマダニなどが知られている。
世界ではライム病ボレリアとして5種類が知られていますが、日本ではボレリア・ガリニが主な病原体となっています。

 

ライム病の予防法

・ライム病の予防には野山でマダニに刺されないことが最も重要。
・マダニの活動期主に春から初夏と秋、むやみに薮などに分け入らないこと。
・マダニの衣服への付着が確認できる白っぽい服装をすること。
・衣服のすそは靴下のなかに入れ、虫よけをしっかりすること。
・帽子着用も有効。

 

また、万一刺された場合には、自分でマダニを引きはがさず病院の皮膚科で外科的切除を受ける。抗生剤で治療していくのが一般的。ダニは、気温が7度以上になると活動が活発になると言われており近年の温暖化からダニの生存率が高まっていることも問題視されているそうです。

 

愛犬を飼われている方も、ダニには注意されたほうがいいです。もし、ダニにさされても人と同様にマダニを引きはがさず動物病院で摂ってもらって下さい。飼い主さんが引きはがすとダニの一部が愛犬の皮膚に残ってしまう場合があるそうなので・・・。

 

 

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