薬の怖い飲み合わせ!ジュース牛乳グレープフルーツお酒納豆上村直樹林修の今でしょ講座

ダイエット方法・健康法

薬の怖い飲み合わせ!ジュース牛乳グレープフルーツお酒納豆などと一緒に飲んではいけない薬について薬剤師でもある東京理科大学薬学部教授の上村直樹先生が林修の今でしょ講座「医者に面と向かって聞きにくい薬の疑問を全て解消」で紹介しました。

 

今日から飲み方が変わる!医者に聞きにくい薬の疑問を解消。以外に知らない薬の常識とは・・・。薬の錠剤が、ほとんどが砂糖とかデンプンで出来ていると走りませんでした。薬の成分は1%くらいで約99%はデンプンや砂糖なんだそうです。

 

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Q.処方せんでもらう薬と市販の薬の明確な違いは?

A.副作用の強さ
医者が使う薬は副作用(リスク)が強い
一般の買える薬は副作用がおだやか

 

<市販のかぜ薬の主な成分>

解熱鎮痛・・・・イブプロフェン・アセトアミノフェン・エテンザミド
咳をしずめる・・・ジヒドロコデインリン酸塩・ノスカピン
くしゃみ・鼻水を抑える・・・クロルフェニラミンマレイン酸塩・クレマスチンフマル酸塩
たんを切る・・・アンブロキソール塩酸塩

 

市販の薬は誰が買っても聞くようになっているという。市販薬は、病気に抵抗するからだの働きを止めたりこれ以上弱らないように体を守る薬で、処方せんでもらうかぜ薬は、攻撃する薬=菌を殺す薬だということです。攻撃するのが抗生物質なんだそうです。

 

市販薬と処方せんの薬の違いは抗生物質があるかないかだという。抗生物質は、飲み方に注意が必要だということです。抗生物質は、それぞれの菌に合ったものがあり菌に合わない抗生物質は効かないという。

 

意外と知らない抗生物質の正しい知識

病院でもらった薬は、4日間と書いてあったらそれが有効期限。
病気の元となる細菌は50~70種類⇒抗生物質は100種類以上ある
自然界に抗生物質は存在するのか?ペニシリンは青カビから作る。

 

<抗生物質は間違った飲み方をすると危険>

Q.病院でもらう薬は飲みきるべき?
抗生物質は飲み切ってもらいたい
体の中で強い菌が育ってしまった⇒重い病気の時に抗生物質が効かない

 

<目薬>

目薬の封を切ってからの有効期限は1ヶ月
有効期限が切れた目薬を使う⇒結膜炎を起こす可能性が!⇒胃に入る薬は胃酸が菌を殺すが目薬は菌がそのまま入ってしまうので感染しやすいとのこと。
目薬を2滴さす⇒2滴目はほとんど意味がない。
目薬1滴さすとノドが苦くなる⇒浸透している証拠。

 

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やってはいけない!薬の怖い飲み合わせ!

●お茶+貧血の薬

お茶のタンニン+貧血の薬の鉄分⇒黒くなる
薬を飲んだ後にお茶をすぐ飲んだら同じ。薬を服用する前後30分は飲んではいけない。

 

●ジュース+胃薬

胃薬(重曹)は胃酸を中和させる⇒ジュースと一緒に飲むと口のなかで先に反応してしまう。
胃の中で反応すべき事が口で起きるので、重曹を含む胃薬の効果をなくしてしまう。
ジュースと胃薬はNG・・・前後30分は注意。

 

●牛乳+医者でもらうかぜ薬

薬が効かなくなる。分子が大きくなって体に吸収されにくくなる。かぜ薬などに入っているニューキノロンという成分が起こす反応なんだそうです。
ヨーグルトもカルシウムなのでダメ!
マグネシウムも同じことなのでスポーツドリンクとかミネラルウォーターで薬をのんではいけない⇒かぜ薬によく使われる抗菌薬はダメ⇒水道水がいい

 

●グレープフルーツ+血圧の薬

薬の効果を高めすぎて血圧を下げてしまう。グレープフルーツは、ニフェジピン(カルシウム拮抗剤)を飲んでいる方は控えた方がよいとのこと。

 

●お酒+かぜ薬はNG

ビール(アルコール)は肝臓に負担をかける。お酒もかぜ薬も両方が肝臓に負担をかけるため、肝臓がオーバーフロー(パンク)してしまう⇒肝障害になって最悪死に至る。
アルコールはほとんどの薬の作用を強めるため、お酒を飲んで薬が効き過ぎてしまうとよくない⇒副作用が出やすくなるそうです。

 

●納豆+血液の薬の一部

脳梗塞を予防する薬、ワルファリンを飲んでいる人が納豆を食べると脳梗塞のリスクが高まるそうです。また、納豆・ブロッコリー・ほうれん草など緑黄色野菜もダメといわれているそうです。
ただし、血液が固まりやすくてワルファリンを飲んでいる方のみだという。

 

たばこを吸う人の薬の効きが悪い場合⇒薬を増量する
禁煙を急にしたときに今までの薬を飲むと効き過ぎてしまう
喫煙者の薬を人に上げると危険

 

薬の副作用

それぞれの薬局でお薬手帳を見せることで薬と薬の悪い組み合わせを防げる。
かかりつけの薬局を決めると安全。

 
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