googleのロゴが上村松園の代表作「序の舞」になっています

googleのロゴが上村松園の代表作「序の舞」になっています。今日、4月28日は、女性日本画家・上村松園(うえむら しょうえん)が生まれてから140周年となるそうです。1875年(明治8年)生まれだとのことです。

 

本名は、上村 津禰(うえむら つね)さんだというが、常子(つねこ)と名乗っていたこともあるそうです。上村さんは、明治の京都下京に生まれ育ち、女性の目を通して「美人画」を描いたということです。

 

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1948年(昭和23年)に、女性として初めて文化勲章を受賞したとのことです。googleのロゴに使われている「序の舞」は、1965年(昭和40年)発行の切手趣味週間の図案にも採用されているそうです。

 

上村さんは、女手一つで育てられたそうですが、明治のころ女性が画家を志すことは、決して容易な道ではなかったが、母の支えもあり、1887年(明治20年)に現在の京都市立芸術大学である京都府画学校に入学。

 

その3年後には、第3回内国勧業博覧会にて「四季美人図」を出品、一等褒状を受賞する快挙を達成したそうです。わずか15歳だったそうです。

 

なんとこの作品は、来日していたヴィクトリア女王の三男アーサー王子が購入することとなり、”松園”の名声を広め、高い才能を発揮するが、同業の男性画家からは「女のくせに」として激しい嫉妬と憎しみの対象になったことでも知られているという。

 

女性として初めて文化勲章を受賞した翌年、1949年(昭和24年)8月27日に死去したそうですが、彼女の波乱に満ちた生涯は、映画化もされた宮尾登美子の小説「序の舞」において、脚色も交えながら描かれているそうです。

 

記念日に公開される特別なGoogleのロゴですが、クリックすることでロゴの意味が分かり、知らなかったことも知ることができるので勉強になりますね。ロゴが変わるたびにクリックしていろいろ調べてしまいます。楽しみの一つにもなりつつあります。今回は、3日連続でロゴが変わりました。

 

 

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