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シミ予防ごはんレシピ4品ビタミンACEたっぷりの名医の予防ごはん白熱ライブビビット

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シミ予防ごはんレシピ4品、ビタミンACEたっぷりの名医の予防ごはんが白熱ライブビビット「ドクター’Sキッチン・名医の予防ごはん」で紹介されました。

 

最強シミ予防のオリジナルソース「万能トマトオイルソース」を使った予防ごはんレシピ3品とビタミンACEたっぷりのデザートです。

 

 

シミ予防ごはんレシピ

<朝食編>
1.ポーチドエッグサラダの万能トマトソースがけ

<材料>(2人分)
卵 2個(1個ずつ容器に割りお酢をかけておく)
酢 小さじ2
にんじん 1/4本(ピーラーで細くひく)
ブロッコリー 50g(小房に分けて半分に切る)
カリフラワー 100g(小房に分けて半分に切る)
ルッコラ 20g(3cm長さに切る)
粉チーズ 大さじ1
トマトソース 大さじ2~3

 

<作り方>
(1)鍋にお湯を沸かし、にんじん、ブロッコリー、カリフラワーをさっとゆでてザルにとる。
(2)(1)の鍋のお湯に酢(分量外)を加え、ゆっくり卵を落とし3分ゆでて氷水にとる。
(3)お皿にルッコラと水分をきった野菜と卵を盛り、粉チーズをふりかけ、トマトソースをかける。

 

<昼食編>
2.冷やしトマトとろろそば

<材料>(2人分)
そば(乾麺) 150g
めんつゆ(ストレート) 大さじ4
長芋 120g(5cm長さのせん切り)
トマトソース 大さじ4
オクラ 4本
かぼちゃ 100g(くし型に切る)
豆苗 30g
うずら卵 2個
青のり 小さじ2~

 

<作り方>
(1)お湯を沸かし、そば、かぼちゃ、オクラを加えてゆで、ゆであがり1分前に豆苗を加えてゆでた後、ザルでしっかり水分をきり、ボールに移して、熱いうちに麺つゆをからめておく。オクラはゆでた後、輪切りにする。
(2)長芋とトマトソースを和えておく。
(3)おそばと野菜を一緒に器に盛り、(2)を盛り、おくらを散らす。うずら卵を割り、青のりをかける。
青のりを多めにかけるとさらに美味しく食べていただけます。

 

<夕食編>
3.サーモンステーキのビビットソース添え

<材料>(2人分)
生鮭 2切れ
塩・白こしょう・レモンの皮1/2個分(する)・オリーブ油大さじ1

[A]
トマトソース 大さじ5
アボカド 1/4個(1cm角)
トマト 1/2個(1cm角)
紫玉ねぎ 1/4個(50g)(5mm角)
冷凍マンゴー 50g(1cm角)
レモン汁 1/2個分・大さじ2

 

<作り方>
(1)鮭に塩、こしょう、レモンの皮を全体にかけオリーブ油をからめておく。
(2)Aをすべて合わせて美ビットソースを作る。
(3)(1)をフライパンで両面ごんがり焼く。
(4)お皿に(2)のソースを敷き、(3)をのせる。
お好みでレモンの輪切りを1枚飾ってください。

 

<デザート編>
4.豆乳のパンナコッタのキウイソース

豆乳のパンナコッタのキウイソース材料(2人分)
水 大さじ2
粉ゼラチン 2.5g
豆乳 250ml
きび砂糖 大さじ2
キウイフルーツ 1個
砂糖 大さじ1

 

<作り方>
(1)粉ゼラチンは分量の水でふやかしておく。
(2)鍋に豆乳ときび砂糖を合わせて温め、(1)を加えて溶かす。
(3)(2)を氷水で冷やし、固める。
(4)キウイはすりおろし、砂糖を混ぜてソースにする。
(5)(3)を器に盛り、(4)のソースをかける。

 

ゼラチンの量を5gにしていただくと、しっかり早く固まります。この場合、水の量は大さじ2にして下さい。

 

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βーカロテンというのは、腸の中でビタミンAに変換される。ビタミンAよりも必要な分だけ体の中で変換されて使われるので、βーカロテンを摂取することがおススメなんだそうです。レモンは、紫外線に反応し肌にダメージを与えるため朝食ではなく夕食で採るほうがいいそうです。

 

トマトを食べるだけでシミ対策になるのなら、トマトを食べて体の中から紫外線によるシミ対策をしたいです。これからは、トマトがたくさん収穫できるので嬉しい情報でした。

 
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