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隠れ肥満に果物!内臓脂肪対策にもなるりんごの効果的な食べ方

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隠れ肥満・内臓脂肪が気になる季節になりますね。

隠れ肥満に果物!内臓脂肪対策にもなるりんごの効果的な食べ方は皮ごとです。

先日の林修の今でしょ講座で紹介していた、「バナナVSリンゴVSパイン」最強フルーツ№1決定戦 の隠れ肥満・内臓脂肪対策になるフルーツについての紹介です。

そういえば、「1日1個のりんごは医者を遠ざける。」ということわざがありましたね。

西洋では、りんごは昔から健康に良いと言われていた果物だったそうです。

りんごダイエットなども流行った時期もありましたよね。

隠れ肥満・内臓脂肪対策になる食べ方を知って、上手に生活習慣病にならないようにしたいですね。

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隠れ肥満に果物!内臓脂肪対策になるりんご

隠れ肥満・内臓脂肪対策になる果物は、バナナ・りんご・パインのいずれかであると近年の研究で続々と報告されているんだとか。

隠れ肥満・内臓脂肪対策になる果物は?

1位 リンゴ
2位 バナナ
3位 パイナップル

という順番でした。

近年の様々な研究によると、リンゴに含まれるプロシアニジンというポリフェノールの一種には、内臓脂肪の蓄積を抑えてくれるという結果が判明しているとのことです。

リンゴ1個分のプロシアニジンを毎日3か月間摂取した所、内臓脂肪が減少したという研究報告があるそうです。

このプロシアニジンには、脂肪の吸収をブロックする働きがあるという。

さらに、脂肪燃焼に働く酵素を活性化する効果もあるとのことです。

そして、デブ菌と痩せ菌が腸の中にはあるという事が分かったそうです。

太る方は、デブ菌が優勢で、いくら食べても太らない方は痩せ菌を持っているとのことです。

マウスを使った研究では、このプロシアニジンを太ったラットに投与すると腸内に痩せ菌が増えて太りにくい体になったという結果が報告されているという。

りんごのプロシアニジンを摂取したマウスは、腸内細菌が変化しやせていることが
わかったということです。

青森のりんごは、「本品には、リンゴ由来プロシアニジンが含まれています。リンゴ由来プロシアニジンには、内臓脂肪を減らす機能があることが報告されています。」

と書かれた袋に入っていて機能性表示食品ということで果物として販売されています。

健康食品ではなく、果物自体で健康効果がうたえるようになったそうです。

 

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プロシアニジンに期待できる効果

プロシアニジンの効果は、内臓脂肪を減らす効果にプラスして血液中の悪玉コレステロールも減らしてくれるということが最新研究でも判明しているとのことです。

ラットにプロシアニジンを投与した研究によると、悪玉コレステロールが約4割も減少したという。

悪玉コレステロールが血管にくっつくと、動脈硬化をおこしてどんどん生活習慣病が悪くなっていくのをプロシアニジンが強力に抑えてくれるのが分かったという。

隠れ肥満対策に効果的な食べ方は皮ごと!

隠れ肥満対策になる内臓脂肪減少により効果的な食べ方は、基本的には皮と一緒に食べることです。

りんごの皮には、プロシアニジンが実の2~4倍多く含まれているという事です。

でも、りんごの皮ってゴソゴソして苦手な人もいますよね。

そんな人は、剝いたりんごの皮をお湯で煮立てて(沸かして)紅茶を入れると、プロシアニジンが溶け出したアップルティーが作れるそうです。

りんごの食物繊維の効果

りんごの水溶性食物繊維の含有量も見逃せないポイント。

りんごに含まれる食物繊維の半分以上は水に溶ける食物繊維のペクチンです。

りんごに含まれるペクチンは、腸の中で脂肪に吸着して体外に排出してくれる働きがあるそうです。

やっぱり、隠れ肥満・内臓脂肪対策にはりんごが非常によく働いてくれるというのです。

脂っこい食事の時にりんごを食べると良い?

脂っこい物や甘い物を食べ過ぎると、肝臓や他の臓器で炎症が起きて、肥満につながるといわれているそうです。

脂っこい食事の食後のデザートとして、りんごは内臓脂肪対策最適だという。

そして、りんごに含まれる果糖はアルコールを分解してくれる手助けにもなるという。

隠れ肥満に果物!内臓脂肪対策にもなるりんごの効果的な食べ方のまとめ

隠れ肥満には、果物のりんごが内臓脂肪対策にもなるうえ効果的な食べ方は皮ごと食べることです。

海外では、脂っこい物も食べていますが果物の摂取量も多いという事です。

ですが、日本は世界の果実摂取量で下位にあたるということです。

わたしも、子どもの頃に比べれば果物を食べること自体少なくなっています。

りんごもほとんど自分では食べませんね。

前は、りんごダイエットと言ってはりんごだけを食べる時もありましたが、ダイエットに成功しませんでした。

今回の講座では、1日りんご1個を毎日デザートで皮ごと食べるだけで隠れ肥満・内臓脂肪対策になるというのですから無理なくできるダイエット方法とも言えますね。

りんごの皮で作るアップルティーを飲んでも、隠れ肥満・内臓脂肪対策になるというのは嬉しい限りです。

隠れ肥満・内臓脂肪対策アップルティーを作って、お腹ぽっこりを減らしたいです。

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