お月見どろぼうの意味と由来は?風習のない地域でも絵本で子どもと参加

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お月見どろぼうの意味と由来は?風習のない地域でも絵本で子どもと参加してみましょう。

わたしは、お月見どろぼうという風習を知らなかったので、お月見どろぼうの意味と由来を調べてみました。

お月見どろぼうは、中秋の名月・十五夜の日に地域によって子供たちが中心になって行うイベントの一つでした。

お月見どろぼうとは、お月見のお供え物をこの日だけは子ども達が盗んでもいいという風習です。

子ども達がお菓子を各家で貰って歩く風習のお月見どろぼうは、ハロウィンと似ていますよね。

お月見どろぼう2021年は、十五夜の9月21日火曜日です。

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お月見どろぼうの意味と由来は?

お月見どろぼうは、中秋の名月(十五夜)に地域によって子供たちが中心になって行うイベントの一つです。

中秋の名月(十五夜)に飾られている、お月見のお供え物をこの日だけは子ども達が盗んでもいいという風習がお月見どろぼうです。

お月見どろぼうの意味と由来は、お月見の日に限って、子ども達がお供え物を盗んで(どろぼう)することが許されるということなんですね。

昔、子ども達は月からの使者と考えられていたため、中秋の名月(十五夜)に限ってお供えの団子などを盗んで良いとされていたんだとか。

だから、子ども達にお団子を盗まれることは縁起が良いとされ、農作物が豊作になると言われたという事です。

現在でも、「お月見どろぼうで~す。」と言って各家を回ってお菓子をもらう風習が残っている地域もあるそうです。

お菓子を貰って歩く風習のお月見どろぼうは、まるでハロウィンの日本版って感じですね。

お月見どろぼうも、ハロウィンも子ども中心のイベントですものね。

おつきみどろぼうの絵本で子どもと参加してみよう!

お月見どろぼうの習慣は、私の地域ではないのです。

子どもの年中行事やイベントとして、お月見どろぼうはハロウィンみたいで素敵な風習だと思うのですが。

そんなお月見どろぼうの習慣がない地域でも、子どもと参加できる方法があります。

実際にどろぼうはできないけれど、「おつきみどろぼう」の絵本の読み聞かせで子どもとお月見どろぼうに参加できるのではないかと思いました。

おつきみどろぼうの絵本のカバーの折り返しには、「おつきみ」の風習や、簡単なおだんごの作り方も書かれています。

おつきみ どろぼうって なあに? が、子どもと一緒に学べる絵本なんです。

簡単なお団子の作り方も紹介されているので、子どもと一緒にお団子を手作りしても楽しいですね。

お月見どろぼう2021年はいつから?

お月見と言えば、十五夜ですよね。

旧暦の8月15日にあたる日、中秋の名月が十五夜になります。

よって、お月見どろぼうが行われるのは、中秋の名月(十五夜)の日になります。

2021年の十五夜は、9月21日(火曜日)です。

十五夜の日は、旧暦8月15日の月を指す為、毎年日にちが変わります。

ちなみに、2022年は9月10日の土曜日、2023年は9月29日の金曜日になります。

お月見どろぼうの起源や発祥について

中秋の名月(十五夜)には、「芋名月」(いもめいげつ)という別名があるのですが、昔はこの日だけは、他人の畑の芋を盗んでも良いという風習がありました。

芋を盗むといっても、道から片足だけ踏み込んだ周辺だけと言うリールだったようです。

芋を盗まれても、子どもは月の使者なので縁起がいいとされ、盗まれた畑は豊作になるとも言われていました。

そのうち、芋がお月見のお供え物の団の代わり、月の使者である子どもに食べ物を盗まれると縁起が良い・豊作になるという事から「お月見どろぼう」という風習が生まれたというわけですね。

お月見どろぼうはどこの地域で主に行われているの?

お月見どろぼうは、子ども達にお団子を盗まれたら豊作になるという事から、秋の収穫を祝ったり願ったりする行事として、昔は日本各地で行われていました。

現在でも、福島県、茨城県、千葉県、山梨県、愛知県、奈良県、大阪府、大分県、鹿児島県、沖縄県などの農村部で行われているそうですが、中でも愛知県日進市、愛知県名古屋市、三重県四日市市などが有名です。

お月見どろぼうのやり方

お月見どろぼうが現れるのは、中秋の名月(十五夜)。

大人たちはお月見のお供え物のほかに、簡単なお菓子を用意します。

子どもたちが取りやすい位置でもある、家の玄関や軒先などにダンボールやカゴなどをセットして、子どもが喜びそうなお菓子やクッキー、アメなどを入れておきます。

「お月見どろぼうさん、いらっしゃい」
「お月見どろぼうさん、おひとつどうぞ」
「お月見どろぼうさんへ。一人一個でよろしくね」

などとダンボールやカゴに書いてあります。

昔のやり方は、長い棒の先に釘や針金をつけ、軒先に置かれたお団子を突き刺したりして盗んだといいます。

現在では、お月見どろぼうの子どもたちは

「お月見どろぼうでーす」
「お月見くださーい」

と、声をかけて各家をまわることが多いようです。

お月見どろぼうの意味と由来は?風習のない地域でも絵本で子どもと参加のまとめ

お月見どろぼうは、中秋の名月(十五夜)に地域によって子供たちが中心になって、お月見のお供え物をこの日だけは盗んでもいいという風習です。

子ども達は月からの使者と考えられていたため、お団子を盗まれることは縁起が良いとされ、農作物が豊作になると言われたという事です。

素敵な年中行事なんですが、お月見どろぼうの習慣がない地域がほとんどだあと思います。

そんな中、子どもとも参加できるお月見どろぼうの方法が、「おつきみどろぼう」と言う絵本の読み聞かせです。

「おつきみ」の風習や、簡単なおだんごの作り方も書かれてるので、中秋の命月、お月見にこどもとお団子を作ったり、絵本を読み聞かせしたりして我が家のお月見どろぼうをやってみるのも楽しいかもしれませんね。

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