PR

ハンバーグカレーレシピ約60分時短電子レンジで同時に作る方法

スポンサーリンク
記事内に広告が含まれています。
調理に時間のかかるハンバーグカレーは、電子レンジを使えば約10分で作れるという。
ハンバーグを作って焼くだけでも大変なのに、焼くときひび割れしてしまう時もあって上手に焼けないこともありますよね。
ハンバーグカレーレシピ約60分の時短レシピを教えてくれたのがバスレシピ研究科のリュウジさんです。

ハンバーグは、普通に作っても30分はかかる。

カレーなんかは小一時間はかかってしまう。

なので、時短としてハンバーグ・カレーを同時に作るレシピになっているそうです。

ハンバーグとカレーを同時に作ることで、調理時間に70分かかっていたところ10分で作れるようになるということです。

スポンサーリンク

ハンバーグカレーレシピ約60分時短電子レンジで同時に作る方法

<材料>
<ハンバーグの材料>
合い挽き肉 120g
パン粉 大さじ2
コンソメ 小さじ1/2
塩コショウ 少々
水 大さじ1
<カレーの材料>
玉ねぎ 1/4個
カレールー 1片
おろしニンニク 少々
バター 5g
ウスターソース 小さじ1/2
砂糖 小さじ1/2
<作り方>
1.<ハンバーグの材料>をボウルに入れてこねます。
2.1のハンバーグの空気を抜きながら成形します。
3.耐熱容器に<カレーの材料>を入れます。
4.3の上にハンバーグを乗せて、ラップをします。
5.電子レンジ(600w)で6分加熱し、ルーを混ぜれば完成です。

わざと卵を入れない粗挽きのハンバーグにしているそうです。

ハンバーグを焼くと肉汁が出てしまいますが、電子レンジで作るハンバーグカレーは肉汁もカレーが吸ってくれて深みが出るということです。

ルーと玉ねぎとバターだけなのでバターのコクもかなりついているそうです。

 

ハンバーグに使っている胡椒の健康効果

 

料理に胡椒が入っていると冷え性・貧血・女性は生理前のイライラを抑えることができるそうです。

胡椒には、ピペリンという辛み成分が含まれていてピぺリンが血管を拡張して冷え性を予防する効果がある。

また、ピペリンとビタミンB6が一緒に入ると、60%も効果が持続する

B6が増えると貧血防止にもなるし女性ホルモンの分泌をするので特に女性向きのレシピなんだそうです。

 

ハンバーグカレーレシピ約60分時短電子レンジで同時に作る方法のまとめ

 

ハンバーグカレーを電子レンジでハンバーグとカレーを同時に作れば、調理時間が60分も時短になるということでした。

電子レンジハンバーグカレーは、思いつきもしませんでした。

我が家では、カレーを多めに作っておいて1日目をカレーライスで、2日目にハンバーグを作って多めに作っておいたカレーをかけてハンバーグカレーにしています。

カレーは色々アレンジできますから多めに作って大正解なんです。

必ず初日は、カレーライスなんです。

2日目にはカレーうどんにしたり、カレードリアなんかもいいですよ。

 

ちなみに、電子れんじハンバーグカレーですが、ルーを変えてデミグラスハンバーグも作れますね。

デミグラス缶を使ってもいいのですが、我が家では子供が缶好きじゃないので、ビーフシチューのルーを使って作っています。

ビーフシチューの箱を見ると、デミグラスソースって書いてあるものがあるので使っています。

カレーのルーをビーフシチューのルーに変えれば、デミグラスソースハンバーグが作れそうですね。

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました