糖尿病、プロジェクト8、HbA1c検査で早い段階でくい止めろ。チョイス@病気になったときで紹介されました。糖尿病は、日本人5人に1人という国民的病だという。糖尿病は、自覚症状がないまま進行してしまうことが多いそうです。気づいた時には、すでに重病になっていて合併症になりつつある場合もあるという。

 

そんな糖尿病の早期発見方法と悪化防止のために欠かせない検査がHbA1c検査だという。その検査を活かし悪化防止のプロジェクトが新潟県魚沼市で行われているプロジェクト8です。

 

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糖尿病とは

血糖値の高い状態がつづく病です。
血糖値が高いだけだと自覚症状はありませんが、様々な病気を引き起こす「合併症」に繋がると言うことです。血管が痛むために目や腎臓、心臓や脳が傷つくそうです。失明の危機も。

 

予備軍のうちから動脈硬化は進み始めているそうです。手・足の神経障害は、糖尿病と診断されたときから、診断されて5年目からは目の網膜症、10年で腎臓(腎蔵症)の恐れがあるそうです。

 

糖尿病の治療を7割の人がしていないと言う。また、途中で治療をやめてしまう人も多いそうです。

 

プロジェクト8

新潟県魚沼市で行われている、上村医院の上村伯人院長が推進。HbA1c8%以上の人を見逃さず糖尿病(2型)の悪化を防ぐ取り組みで、地域の医師、看護師、薬剤師、保健師などが連携しておこなっているそうです。HbA1cの値を主にチェックしているそうです。
2012年から2013年で、HbA1c8%以上の人がおよそ7割減少したそうです。

 

HbA1c検査

糖尿病の早期発見に役立つ検査。
HbA1c検査は 血液中の赤血球のヘモグロビンを調べる検査です。
HbA1c検査で、1~2か月の血糖値の状態がわかるそうです。
糖尿病の予防にも、治療の経過を観察するためにも役立つ検査です。

 

 

正常 5.6%以下 境界型 6.4% 糖尿病 7.0%以上で合併症のリスクが高い
HbA1cの検査の値が高い人に合併症が多いそうです。
血糖値が高い⇒HbA1cが多くなる

 

糖尿病の検査では、血糖値が重要に思われますが、健康診断での採血では、その日の空腹時の血糖値で、HbA1c検査は、1~2か月の血糖値の状態がわかるのでHbA1c検査の方に注目するほうがいいそうです。

 

プロジェクト8の取り組み

HbA1c8%以下を目指して地域で取り組んでいる。

・運動教室・・・近くの福祉センターで行われている。糖尿病対策と言えば運動。福祉センターでストレッチや筋トレ、有酸素運動ができる。体の動きが改善し効果を実感できる運動メニューがそろっているそうです。仲間と一緒にできることで運動が継続できるようになっている。すると、ウォーキングが日課にできるようになる。また、1週2kmのウォーキングコース(雪国ならではのアーケードのある)も紹介されているチラシもあるという。

 

・地域医療魚沼学校・・・糖尿病・認知症や生活習慣の大切さが学べるそうです。糖尿病は、食事と運動による管理が大切ですが、運動がなかなかできない人でも食事の工夫の仕方が学べるそうです。

 

<食事の工夫>
・器を小さめにして食べすぎを防ぐ
・あらかじめ野菜をゆでておく
・食事は野菜を最初

 

糖尿病の食事療法って以外に大変だから、地域でレシピを紹介してくれたり、食事の工夫の仕方が学べるのっていいですよね。全国に広がるといいなと思います。

 

 

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