だいたひかるさんが発症した大腿骨頭壊死とは?原因と治療法はあるの

だいたひかる(45歳)さんが大腿骨頭壊死症を発症したことを自身のブログで明かしたそうです。大腿骨頭壊死症とはどんな病気なんでしょうか?原因と治療法はあるのか調べてみました。

だいたさんによると、最初、朝起きたときに一歩が踏み出しにくかったと言うことです。ハズレないと思うけど脚が外れそうな感じだったという。病院でレントゲンを撮ってもらい診てもらった結果、左の股関節に右にはない白くうつる部分があったようで、骨頭壊死の可能性もあるとのことで、別の日にMRI検査し骨頭壊死と診断されたそうです。だいたさんは、16年12月に乳がんによる右胸を全摘出している。

 

 

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大腿骨頭壊死とは

大腿骨頭壊死は、骨に血液が十分に流れなくなることで脚の付け根の大腿骨頭が壊死すること。
痛みやその他の症状が発生した状態は骨壊死と呼ばれ、大腿骨の上端部で最も多くみられるそうです。通常は30~60歳で発症しますが、何歳の方でも発症する可能性があるとのこと。骨壊死を発症しても痛みが出るまでには時間差もあると言います。骨壊死があるだけでは痛みは無いそうですが、骨壊死に陥った部分が潰れることで痛みが発症するのだそうです。

 

痛みは、股関節にとどまらず太ももや膝の痛みとして感じる人もいるそうです。また、殿部の痛みのため座骨神経痛として治療されてる人もいるそうです。壊死の範囲が小さい場合などは生涯にわたって痛みがきたさないこともあるのだとか。

 

 

大腿骨頭壊死の原因は

大腿骨頭壊死の原因は、膠原病やネフローゼ症候群など他の病気に用いられたステロイド剤やアルコール多飲が原因になるとも言われています。また、大腿骨頭壊死は、股関節骨折や股関節脱臼に続いて発生することがあるということです。さらに、糖尿病、鎌状赤血球貧血、腎臓病、アルコール依存症、痛風、ゴーシェ病(長い骨や骨盤の外層が浸食されるなどの多くの異常が起きる遺伝性疾患)などによっても引き起こされることがあるとのこと。

 

また、減圧症(潜水したダイバーが海面に上るときなど、人が高圧の環境から低圧の環境に移動するときに起こる病態)も原因となりえるとのこと。ときには原因を特定できない場合もあり、その場合は「特発性大腿骨頭壊死」と言うそうです。

 

 

大腿骨頭壊死の治療方法

まず診察で、症状や既往歴などの問診と共にレントゲン、MRI、骨ミンチ検査などの画像検査によって大腿骨頭壊死の診断と壊死部位の範囲確定を行って、治療方法を決めていきます。

治療方法は、骨頭壊死の範囲と圧潰の状態、疼痛の状態に応じた治療になるとのこと。
発症早期や壊死範囲が狭い場合は、鎮痛剤や杖などを使用することで保存的治療が選択されることもあるそうです。
壊死範囲が広く、骨頭圧潰・疼痛が著しい場合は手術が検討されるそうです。

 

●壊死範囲が狭い場合の手術法は、温存方法として血管付き骨移植術が行われることがあります。
●壊死範囲がやや広い場合は、壊死していない健常部を荷重部に移動させる骨切り術が選択されますが、手技的にやや難しいことと術後のリハビリを慎重に行う必要があります。
●壊死範囲が広い場合、関節症変化が進行している場合は、人工関節置換術などが選択されます。

 

 

 

まとめ

大腿骨頭壊死症になって痛みが出た場合でも、適切な治療を受けることで傷みの無い生活が送れるようになるとのことです。また、特発性大腿骨頭壊死は厚生労働省の特定疾患に指定されているので、医療費補助の対象となるそうです。

 

だいたさんは、痛みを感じているそうですが、現状では手術の予定はしていないそうです。自分の脚でこれからもウロウロしたいとし、手術を受けることも視野に入れているようです。股関節専門の先生に、なるべく忘れる!安静にしようとかしなくて良いですからね。痛くて辛くなったら手術するなど方法があるので安心して下さい。と言われただいたさんは、あまり使うと痛みが増すのかな!?という不安が吹き飛んだと言うことです。

 

病状が酷いときはやっぱり病院を受診すべきですね。不安も悩みも解消されて、気持ち的にも体的にもゆったり治療に望めますね。だいたさん頑張って治療を受けて下さいね。だいたさんの脚でこれからもウロウロしてるところを見られますように。お大事になさって下さいね。

 

 

 

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