シャルル・ペローがGoogleのロゴに

シャルル・ペローが、本日Googleのロゴになっています。シャルル・ペローさんは、フランスの詩人でアカデミー・フランセーズの会員、古今論争の火付け役で、日本では、「赤ずきん」「シンデレラ」「眠れる森の美女」「長靴をはいた猫」など「ペロー童話集」の作者として有名です。

 

シャルル・ペローさんは、1628年1月12日生まれということで、本日の1月12日のGoogleのロゴは生誕388周年を記念したものです。シャルル・ペローさんは、1703年5月16日に亡くなられたそうです。75歳でした。

 

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シャルル・ペローさんは、1628年にパリのブルジョワ階級の家庭に生まれました。1651年、オルレアン大学で法学の学位を取得し弁護士となりますが、二度弁護しただけでその職に再び戻ることはありませんでした。

 

1671年には、アカデミー・フランセーズ会員に選出され、コルベールに認められ、ルイ14世に仕えました。

 

「ペロー童話集」は、グリム兄弟やマザー・グースよりも前に民間伝承をまとめたものとして名高いそうですが、読者に読みやすくなるよう、若干の脚色が入っているとのこと。

 

ペロー童話集 [ シャルル・ペロー ]

 

当時の風俗を取り入れたことで、読みやすい物語となった一方で、昔話収集としては余分なものが入る結果となってしまったそうです。しかし、物語の研究をする者にとっては、今でも無視できない作品となっているそうです。

 

韻文による物語集の方は、ペロー本人の手によるものであるが、散文の方が作者は誰なのかという議論を呼んでいる。 というのも、発行当初は著者名がなく、第二版が出たときには「姫君へ」という献辞に息子のイニシャルが書かれていて、ペロー自身の名前がなかったそうですが、ペローの手が入ったことは間違いないといわれているそうです。

 

アカデミーの一員として名をなしたペローが、子どもの物語に関わるのは恥ずかしいということで、息子の名を使ったのではないかとか、そもそも物語集を出すのは息子のアイデアであったという説もあるのだとか。

 

本日のgooglのロゴは、「シンデレラ」をモチーフしたデザインとなっていて、ロゴをクリックすると「シャルル・ペロー」の検索が出来るようになっています。興味がある方は、検索して歴史など読んでみて下さい。画像検索結果も載っていますので。

 

 

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