アダムスキー式腸活法のやり方と食材トマトパスタは腸に悪いのか?

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アダムスキー式腸活法のやり方と食材トマトパスタは腸に悪いのか?

世界一受けたい授業では、「ベストセラーから学ぶ!いま気を付けたいカラダ」と題して、フランク・ラポルト=アダムスキーさんの腸活の本「腸がすべて」について紹介します。

世界中で話題のアダムスキー式腸活法とは?腸を整えるには消化スピードの違う食材を同時に食べてはいけない?トマトソースのパスタは腸にとっては要注意!について調べてみました。

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世界中で話題のアダムスキー式腸活法のやり方

イタリア在住のフランス人で、世界的に著名な自然療法士でオステオパシストのフランク・ラポルト=アダムスキーさんの腸活の本「アダムスキー式腸活法」は、1992年に発表され世界中で話題になっています。

2017年、Google.itの食事法(ダイエット)部門で、「最も検索されたキーワード」ベスト3に選出された「アダムスキー式腸活メソッド」は、その全メソッドを記した著書「腸がすべて」は、日本でもあっという間の5万部ベストセラーとなっています。

食生活を改め腸の流れをよくすれば、栄養素をしっかり取り込めるだけでなく、さまざまな身体の不調が改善されるというのです。

アダムスキー式腸活法のやり方は、食品が消化されるスピードに着目し、消化の速い食品をファスト、消化の遅い食品をスロー、どちらでもない食品をニュートラルの3つに分類しています。

万病のもととなる消化器官内の腐敗を避けるためには、ファストとスローの食品を1回の食事の中で一緒に体内に入れてはいけないということです。

ファストは、消化器全体をわずか30分ですり抜けますが、スローは消化に8~10時間もかかるというのです。

ファストとスローの食品の食べ合わせによっては、腸内に危険すぎる混合物が生まれるそうです。

ファストはファストと、スローはスローと食べるのが基本!

ただ、ニュートラルの食品は組み合わせが自由で、腸の流れの“促進剤”になるので腸の働きをサポートしたいときに加えてもいいというのです。

食後にデザートって食べたいですよね。

でも、ほとんどの果物はファストなので、旬の果物は1日1回食事から4~5時間後に軽食として味わうのが理想だというのです。

その後に食事をとるなら1時間半以上あけること。

アダムスキー式腸活法は、実践を始めて数日で効果が現れるというものですが、身体の機能不全から解放される基盤が整うまでには、8~12か月かかるそうです。

【「アダムスキー式腸活法」7つの基本】
〔基本1〕「マインドフルな食事」を心がける
〔基本2〕「理想的な腸の流れ」を知る
〔基本3〕腸に必要な「すき間」をつくってあげる
〔基本4〕果物や非加熱のオイルをとる
〔基本5〕食事のときは携帯を手放す
〔基本6〕水は「軟水」を選ぶ
〔基本7〕「食べ物のコーディネート」を知る

腸を整えるには消化スピードの違う食材を同時に食べてはいけない?

重要なのは「ファスト」と「スロー」の食品を同時にとらないこと。

この2つの食品を同時に食べると、腸で消化するときに汚れがたまり、腸の流れが滞って長時間、食べ物がとどまると、腐敗して腸壁にこびりつき、ますます腸の流れを悪くするのです。

せっかくの栄養が吸収できないだけでなく、さまざまな体の不調を引き起こす原因にもなります。

 

アダムスキー式腸活法の食材を3つに分類

★ファスト   消化の速い食品(30分~2時間で消化されるもの)

ほぼすべての果物
フルーツジュース、ハチミツ、メープルシロップ、ヨーグルト、緑茶、トマト、かぼちゃ、パプリカ、唐辛子等

★スロー  消化の遅い食品(8~10時間かけて消化されるもの)

消化の速い食品(ファスト)以外の食品のほぼすべて
穀物(パスタ、パン、米、ピザ、じゃがいも)、アボカドを含む野菜全般(玉ねぎやなすはニュートラル)、動物性・植物性たんぱく質、ナッツ類、オリーブ、海藻類等

★ニュートラル   どちらでもない食品

ワイン、ビール、コーヒー、紅茶、牛乳、砂糖、油、酢(ワインビネガーを含む)ビターチョコレート(ミルクチョコレートを除く) 、にんにく、玉ねぎ、エシャロット、ケッパー、バジルなどのハーブやスパイス等

私たちが、栄養成分を摂取している食品のほとんどはスロー食材です。

スロー同士、スローとニュートラルの組み合わせ、ファスト同士、ファストとニュートラルの組み合わせを選ぶのが基本です。

トマトパスタは腸に悪いのか?

トマトソースのパスタは腸にとっては良くないというのです。

トマトソースのパスタには、ファストとスローの食品が一緒になっています。

トマトと小麦は、消化のスピードの違う2つの食品なのです。

どちらの食べ物も本来の消化ペースで進むことができなくなり、結果的に腸全体の流れが遅くなってしまうというのです。

そうすると、長時間にわたって腸内にとどまった食べ物は、やがて体内で腐敗して消化管の壁に貼り付き、腸は狭くて通りにくくなり排泄物が流れにくくなります。

消化に時間がかかるということは、腸がずっと働きつづけてるということなので、腸は休む時間がなくどんどん疲れていってしまうのです。

「ファスト」と「スロー」の食品を組み合わせて食べるというのは、実は、腸にとって「悪循環」を生む行為なのです。

でも、トマトパスタって美味しいですよね。

わたしも大好きなので困りますね。

アダムスキー的NG食べ物

●ピッツァマルゲリータ
●カプレーゼ
●カチャトーラ

トマトパスタを食べるための裏技

トマトパスタを食べる前に、エキストラバージンオリーブオイル(大さじ1杯)をそのまま一口すすると良いそうです。

エキストラバージンオイルなどの高品質の植物性オイルには、「腸の滑り」をよくする効果があるため、悪い組み合わせのダメージを緩和できるのだそうです。

アダムスキー式腸活法では、「オリーブオイル」や「アマニ油」「ココナッツオイル」など、非加熱の植物性オイルを積極的に摂取することをおススメしています。

アダムスキー式腸活法のやり方と食材トマトパスタは腸に悪いのか?のまとめ

アダムスキー式腸活法のやり方は、食品が消化されるスピードに着目しています。

消化の速い食品をファスト、消化の遅い食品をスロー、どちらでもない食品をニュートラルの3つに分類し、ファストとスローの食品を1回の食事の中で一緒に体内に入れてはいけないということです。

トマトソースのパスタは腸にとっては良くないというのです。

トマトソースのパスタには、ファストとスローの食品が一緒になっていて消化のスピードの違う2つの食品だからです。

でも、どうしてもトマトパスタが食べたいときってありますよね。

そんな時は、トマトパスタを食べる前に、エキストラバージンオリーブオイル(大さじ1杯)をそのまま一口すすると良いそうです。

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